
第4回 ショートゲームズ Ⅱ
カテゴリー:中級・上級編
2011.03.01
チップパット・・・・パッティングと同じ方法をアイアンで打つ技術
1、パターを使うアプローチ
パターはグリーン上で使用するクラブであるという固定観念から抜けだして
パターをグリーン外からのショートアプローチに使ってみましょう。
冬季は芝生が枯れていてボールが良く転がるので、グリーン外からでも
"パターが使えるか"をまず考えます。
パターを使うアプローチの要領
・ボールの転がりを良くする為に、ボールをやや左に寄せ、左肩をやや高く上げ
て構えます。
・ボールを払いあげるように打ってトップスピン(前方に回転)をかけ、"転が
りのよい"球を打ちます。
2、チップパット(パット式ランニングアプローチ)
アイアンクラブを使用しますが、技術的には、パッティングの技術でピンに寄せ
る方法です。
状況判断(チップパットが効果的な場面)
・ ボールがグリーンにごく近く、ピンまで転がしていけるとき。15ヤード以内
ならホールインも狙えます。
・ 浅いバンカーでもボールのライがよいとき。
・ 使用クラブは3~7番のロフトの少ないアイアンを使用します。
クラブヘッドのヒールを浮かせて
トゥの部分でボールを打つ。
・ クラブを短めに持って、体重は左足に60~70%乗せておく。
・ ボールの位置は右足の前にセットして、グリップはハンドファーストにして。
・ クラブフェースのヒール側を少し浮かして構える。
・ パッティングと同じ要領でストロークする。
・ フェースの先端寄りでボールを打つとやわらかいタッチになります。
・ ボールははじめの1~2メートルを低く飛んで、あとは転がってピンに寄る。
ドライバーの飛距離では男性の体力に負けることはあっても、パッティングやショートゲームズでは男性に負ける要素は決してありません。





