
第3回 ショートゲームズ
カテゴリー:中級・上級編
2011.01.01
グリーンを狙ったショットがオン出来なかった時、グリーンまわりから的確にボールをホールに寄せてリカバリーする技術のいろいろをショートゲームズ、又はショートアプローチとよんでいます。
状況に応じてショートゲームズの5種類の技術を習得しましょう。
1、 ピッチエンドラン
基本スイングの振幅を小さくした技術・・・初心者はこの技術だけで十分です
2、 チップパット
パッティングと同じ方法をアイアンで打つ技術
3、 チップショット
ボールを抑え込んでスピンの効いた低い球筋を打つ技術
4、 ピッチショット
ボールに強いバックスピンをかけた高い球筋を打つ技術
5、 ロブショット
ゆっくりとしたスイングで高くやわらかい球筋を打つ技術
今回のLESSONはピッチエンドラン
ピッチエンドランは、基本的なスイングを、イメージクロック(時計を想像)
にしたがってスイングアークを小さくした技術を使います。
スタンスはスクェアスタンス、ボールの位置も基本スイングと同じです。
クラブのロフトが異なることによって生じる飛球の空中距離と落下後の転がり距離の違いを利用して、ボールをホールに寄せていきます。
30~50ヤードの距離で、障害物がないときに有効です。
♦低い球筋のピッチエンドラン
低い球筋は6番~8番アイアンを使用して、左6:右4の体重配分にして6,7,8番アイアンを使用すると打出し角度が低く、転がりの多い球筋になります。7時→5時以下のスイングをして肩のターンやウェイトシフトはごくわずかで、リストコックはほとんど行われません。
高い球筋のピッチエンドラン
高い球筋は9番アイアン~サンドウェッジを使用することにより打出し角度が高く、空中距離が長く、転がりの少ない球筋となりますので、振幅を8時→4時へと大きくし、肩のターンやウェイトシフトも行われ、リストコックも行われます。





