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レッスンプロの紹介
| 名前 | 福澤 和善 (KAZUYOSHI FUKUZAWA) |
| 所属 | 日本FOSゴルフスクール指導者協会(JFOS) JFOSプロフェッショナル指導者 長野支部長 ゴルフ指導者育成講師 日本ゴルフ学会会員 |
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ブログ一覧
第9回 ボディスイングをつくる=Body-Swing
カテゴリー:初級編
2011.12.01
ボディスイングのなかには重要な要素が3つ含まれています。
(1) 上体をねじりあげる(コイリング)
(2) 重心の移動(ウェイトシフト)と回転中心軸の維持(スイングセンターのキープ)
(3) 前傾姿勢
1、上体をねじりあげる
引き伸ばされた筋肉がもとへ戻ろうとする作用をバネ作用といいますが、
これを利用して飛距離を出す為に上半身と下半身のねじれを作る動作を
"コイリング"といいます。
スタンスの線を0度として 肩が(上半身が)90度ねじれた場合
腰は(下半身は)45度ぐらいねじられます
バックスイングの回転は肩が先行し、腰はそれにつられます。
2、重心移動と中心軸の維持
物を投げたり打ったりして距離を出そうとするときは重心の移動を利用します。
重心をバックスイングで右側に、フォワードスイングで左側へと移動させます。
重心移動を利用してパワーをつけ距離を出します。
円運動であるスイングの中心を"スイングセンター"といい肩の回転の中心は
頚椎にあります。
3、前傾姿勢
ゴルフは地上にあるボールを打つので、前かがみの姿勢(前傾姿勢)にします。
前傾姿勢が悪いと正確な円運動が出来ず、ジャストミート率が低下します。
前傾をしている為に回転軸を一定に保つことが難しいのがゴルフスイングです。
次回はアームスイングです。
第9回 バンカーショットの基本
カテゴリー:中級・上級編
2011.12.01
グリーンサイドバンカーでボールのライが通常な状態にあるときは、
エクスプロージョンショットをするのが基本です。
エクスプロージョンショットはボールを直接打つのではなく、サンドウェッジのクラブヘッドが砂の中でバウンスして起こる爆発力によってバンカーから脱出できるのです。
1、 スタンスを安定させるためと、ボールの下にクラブヘッドを通す為に両足をしっかりと砂にめり込ませます。
2、 ボールを平地のときより2個分左にセットさせます。
3、 クラブヘッドプレーンがスタンスと平行になるようにスイングします。
4、バックスイングのリストコックを早め、ボールの手前10cm
ぐらいからクラブヘッドのバンスを打ち込み、
フォロースルーへと振りぬきます。
第2回 ゴルフは体力の強化に役立つか
カテゴリー:知って得する編
2011.12.01
ゴルフは体力の強化に役立つか?
青年層の人にとっては、筋肉の強化やスタミナの強化には
運動量が十分ではありませんが、
高齢者や女性にとっては、十分に役立つ運動量といえます。
とくに長距離の歩行による足腰の運動や、
長時間の集中力継続は大きな効果が期待できます。
青年層の人にとっては、通常のラウンドだけでは運動量が不足しますので、
練習量を増やしたり補強運動を取り入れたりする必要があります。
次回はストレス解消こそ最大の健康効果です。
第8回 サンドショット=バンカーショットの基本
カテゴリー:中級・上級編
2011.09.15
サンドショット=バンカーショットの基本
1、 ゴルフコースには、グリーンやフェアウェイの攻略を簡単にはさせないという 戦略的な意味や、ボールがひどいトラブル地域へ転がることを防ぐ救済のためにバンカーが配置されています。
2、 バンカーからのショットはバンカーショット、サンドショットなどと呼ばれていますがバンカーの深さ、砂質、傾斜、ボールの状態、目標までの距離などによって、使用するクラブやスイングの方法などが変化します。
3、 バンカーショットは、まず脱出することが第一で、次いで目標地点へいかに近づけるかです。バンカーショットに習熟すれば、バンカーを恐れずに積極的にゲーム展開ができるようにやります。
サンドウェッジの機能
サンドウェッジには56~60度の大きなロフトがあり、さらに、クラブヘットの底に"フランジ"と呼ばれるふくらみがあります。
このふくらみの反発力を利用してクラブヘッドを砂の中に打ち込んで、砂もろともボールをはじき出す(エクスプロージョンショット=爆発)という技術を使います。
次回はバンカーショットの基本
(エクスプロージョンショット)からです。
第8回 基本スイング形成(B→A→C形成法)
カテゴリー:初級編
2011.09.15
B=ボディースイングをつくる
上体のねじりあげ
重心の移動
中心軸の維持~前傾姿勢
A=アームスイングをつくる
肘の動き
手首の動き
手に平の向き (前腕の返し)
C=クラブスイングをつくる
右腕でクラブを振る
左腕でクラブを振る
両腕でクラブを振る
B→A→Cの形成が出来たら
グリップをつくる(前回に説明したように)
素振りをつくる=往復"振り子"スイング
次回からはB=ボディースイングの説明です。
第1回 ゴルフと健康
カテゴリー:知って得する編
2011.09.15
ゴルフと健康
(何を目的にゴルフをしますか)という問いに対して答えでもっとも多いのは(健康のために)ですが、ゴルフが健康のためにどのように役立っているかは、完全に認識されているとはいえないでしょう。
(やせるために)という女性ゴルファーや肥満体の中年男性は、本当にダイエット効果を得ているでしょうか。
(健康のために)といいながら腰や手首の故障を起こしているプレーヤーは、ゴルフによってかえって健康を損なっているのではないでしょうか。
(ゴルフと健康)について考えて見ましょう。
1、 ゴルフでやせられるか?(ゴルフの消費カロリー)
♦各種スポーツの消費カロリー
マラソン
水泳1500自由形・・・・・・・・・・・2300キロカロリー
野球選手(1試合140分)・・・・・・・・430キロカロリー
サッカー(1試合75分)・・・・・・・・・330キロカロリー
硬式テニス(1試合53分)・・・・・・・・490キロカロリー
ゴルフ(1ラウンド240分)・・・・・・・500~1000キロカロリー
※ 上級者と初心者、又コースによって異なります。
♦ゴルフは1ラウンド約6~8km歩きます
1km歩くと消費は約50キロカロリーなので、8kmで400キロカロリー、プレーに費やす約100キロカロリーを加えて、合計500キロカロリーを約4時間
かかって消費します。成人の一日の消費カロリーは約2000キロカロリーですから、ゴルフは他のスポーツと比べて、消費は多いほうです。
♦体重1kg減には10ラウンド
体内に蓄積されている脂肪組織1gを燃焼させる為には約7キロカロリーの消費が必要です、ゴルフによる500~1000キロカロリーでは70g~140g程度しかやせられないのです。体重を1kg減らすには7~14ラウンドが必要です。
※ 結論として、ゴルフだけでは痩せられないといえるでしょう。
次回のゴルフと健康はゴルフは体力強化に役立つか?
第7回 ロブショット
カテゴリー:中級・上級編
2011.06.14
ロブショットは、フワリとした高いボールを舞い落とす球筋です。
※ 状況判断(ロブショットが効果的な場面)
①ホールまでの距離が短く、かつ障害があってボールを転がせないとき。
(30ヤード以下のとき効果的)
②ボールがラフの中にあって、ヘッドスピードの速いショットだと、
フライヤー現象を起こしそうなとき。
③ボールが芝や草の上に乗っていて、サウンドウェッジの厚いソールが通り
抜けるだけの空間があるとき。
④高い飛球を打ちたいが、グリーンの向こう側にトラブルがあるとき。
※ 使用するクラブ
高い飛球を打つためとクラブヘッドの重さを利用するため、サウンドウェッジが最適です。
※ ロブショットの要領
① 高い飛球を打ちたいので、ボールを左足かかとの前に置きます。
② ロブショットの場合は、目標に向かってスイングします。飛球は
高く上がって舞い落ち、落下後はあまりランしないで止まります。
③ スイングスピードが速くならないようにグリップをしっかりと握ります。
右手首を甲側に出来るだけコックしておき、スイング中はそのコック
角度を保ったままスイングします。
④ クラブヘットスピードを加速させず、ゆっくりした等速状態でスローモーションスイングのように振りぬきます。
(30ヤード以内のショットでも10時~2時のスイングです)
第7回 フィニッシュ(最終回)
カテゴリー:初級編
2011.06.14
第七回GOLF LESSONは(フィニッシュ)です。(最終回)
※ ダウンスイングからインパクト&フォロースルーまでの全ての結果が
フィニッシュと成って表現されます。
1、 体重は完全に左足かかと内側に乗り、右脚は左膝に付くくらい近づきます。
その時、右足は足裏を全て後ろに見せて、つま先を地面に立てること。
腹部(顔)は目標に対して(正対)目標方向に送り出します。
2、 背骨は前傾角度が保たれたままに右肩が下がり、左肘は左肩とほぼ同じ
高さか、下になります。
グリップは左耳の横に位置し、左手首は甲側にやや折れる。
3、 シャフトは首後ろ付け根から肩越しに斜めに位置する。アドレス時の
シャフトプレーンと平行に、右肘から右肩は正面で顔の下に位置する。
第1回から第7回までがスイングの基本です。
基本を守って練習しましょう。
第6回 インパクト&フォロースルー
カテゴリー:初級編
2011.05.14
第六回GOLF LESSON は (インパクト&フォロースルー)です。
1、 インパクトの瞬間は自分の目では見ることが出来ません。
スイングの一過程(途中)にインパクトはあると考えて、"合わせて打つ"と云うよりも"振り抜く"という感覚でスイングしましょう。
2、 頭はトップポジションのままで、目はボールを注視し、左足に体重が乗
るようにします。
3、 左脚は左に流れ過ぎないよう固定し、体の左サイドが伸び上がらないように左ワキを締め、両腕をのばします。
(左脚、膝 / 前傾姿勢の角度を保持)
4、 インパクト後も前傾角度を保ったまま体の回転に合わせます、その時、
左肩を止めないように腕やクラブをそのまま通過させて、インサイド
に振り抜く気持ちでスイングしましょう。
5、 インパクトはアドレスの再現とは云うものの実際には回転している腰に
合わせて全てを正対させる為、その再現はやや目標方向にずれて存在することとなります。
第6回 ショートゲームズ Ⅳ
カテゴリー:中級・上級編
2011.05.14
ピッチショット
ピッチショットはボールを高く上げてバックスピンをきかせます。
・ ボールを転がすことが出来ないバンカー越えのアプローチのような場合に、高い飛球でボールに強いバックスピンをかけ、グリーン上でボールをピタリと止めるショットを"ピッチショット"といいます。
※ ピッチとは(ほうり投げる)の意。(ボールを高くほうり投げるような感じ)
・ 飛球を高く上げるためとバックスピンを強くかけるためにオープンフェイスにすることと、リストコックを利用するのがピッチショットの特徴です。
♦状況判断(ピッチショットが有効的な場面)
・ ボールとホールの間に障害があって転がせないとき。
・ ホールまで30ヤード以上の距離のとき。
※ 30ヤード以内の距離ではバックスピンは十分にかからない。
♦使用するクラブ
・ ピッチショットにはAW/SWを使用します。
ロフトが60度前後もある"アポローチウエッジ"というクラブもありますが、
飛距離をコントロールするにはかなり高い技術力が必要です。
※ AW/SWでも、オープンフェイスの度合いが大きくなるほど飛距離のコントロールがむずかしくなります。
♦ピッチショットの要領
・ (手順)
1、ボールをスタンス中央に置いてスクェアに構えます。
2、次に手の中でクラブシャフトを回してオープンフェイスにします。
3、クラブフェイスが目標と直角になるまでオープンスタンスにします。
4、スタンスの線に沿ってスイングします。
・バックスイングでは早めにかつ十分に手首をコックします。
インパクト周辺は速いスピードで振り抜き、フォローでも早めに手首をたたみます。
・ ボールにバックスピンが強くかかり、落下後に転がりが少なく、スイングスピードが速いとボールが逆戻りします。











